メニュー

手のしびれ

手や指のしびれを起こす疾患は様々なものがあります。
しびれの部位によって、障害される神経は異なり、それぞれの神経ごとに絞扼(神経が圧迫されたり、それによる血流低下すること)を起こしやすい部位があります。

手のしびれを起こす代表的な疾患は以下の通りです。
主な症状を記載しますので、当てはまる方は疾患名をクリックしてご覧ください(例外もございます)。

手根管症候群 親指から中指(薬指)のしびれ
肘部管症候群 小指(から薬指)のしびれ
頚椎症性脊髄症 両上下肢、特に両手先、両足先のしびれ
頚椎症性神経根症 頚椎椎間板ヘルニア 片方の上肢のしびれと痛み
頚椎後縦靭帯骨化症 両上下肢、特に両手先、両足先のしびれ
胸郭出口症候群
糖尿病性末梢神経障害

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME